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リンク切れや未インデックスページはないか

2019年05月24日

アクセス数が伸び悩んだときにチェックしたいのがサイト内にあるリンク切れや未インデックスページです。せっかくサイト内に関連するリンクを貼って、閲覧数を稼げるはずの内部対策も、リンク切れしていては意味がありません。また、外部サイトのリンクを貼っている場合も、相手側の都合によりサイト自体が削除されている場合もあります。これは画像リンクにも言えることで、サイト内にある画像がエラーにならないかどうかもチェックしなければなりません。

ユーザーが関連性のある記事を見るために内部リンクをクリックしても、リンク切れによってエラーやサイトが存在しないとなれば、落胆してサイト離脱の時間が早まります。そしてユーザーはより効果的なサイトに移動し、こちらのサイトから離れてしまいます。リンク切れはユーザーだけでなく、サイト運営者にとっても望ましいものではありません。

SEO対策のために、検索エンジンにサイトを登録している場合はクローラーを気にする必要があります。クローラーは検索エンジンのプログラムで常時起動、web上で常に新しい情報を獲得しています。クローラーはサイトにあるリンクによって、さまざまなサイト情報を得ています。そのなかでリンク切れのサイトがあればクローラーがチェック漏れを起こしてしまうのです。クローラーが訪問した回数と検索順位は密な関係性にあり、クローラーされるほど評価が高くなり、検索上位に上がりやすくなります。

さらに未インデックスページも要チェックです。未インデックスページもリンク切れ同様に、クローラーによる評価が下がってしまいます。インデックス化はクローラーが集めたデータを検索エンジンに登録するための処理、そのためリンク切れして孤立したサイトは検索順位にすら引っかからなくなります。

検索エンジンはさまざまな指標に基づき、インデックス化を決定しています。Googleなどの検索エンジンにサイトページを登録、インデックスするには更新頻度を上げる、質の高いサイトを作るなどがあります。しかしGoogleペナルティを受けたサイトや外部リンクを貼っていない、新規サイトの場合はインデックス化されにくくなっています。そのためサイトを運営している人は、SEO対策としても定期的にサイトや画像のリンク切れ、未インデックスページがないかチェックする必要があります。

これらをチェックするためにはGoogle Search Consoleが便利です。Google Search Consoleはキーワードの流入経路だけでなく、Googleペナルティ対策やリンク先のチェック、クローラーのチェックなどの機能もあります。さらに301リダイレクトも効果的です。301リダイレクトはリンクが変更されたときに移動したリンクに移動できる効果があります。